放流時期を秋にずらす試みを行いました。 2021.9.13 レポート 支笏湖漁協では、毎年春にヒメマスの稚魚18万5千匹を放流していますが、今年はそのうちの一部を大きいもので体長10㌢程度にまでふ化場で育ててから放流する試みを行いました。 その時の模様が北海道新聞に紹介されましたのでお知らせします。 ※写真は今朝の支笏湖です。下の写真は標識付け作業に使用したガンとタグ(長さ22㎜)です。 添付ファイル[1] 一覧に戻る